心の闇

怖い妄想してしまうこともありますよね・・・

久しぶりすぎる記事なので、ちょっとリハビリ的な内容です。

自分で自分の精神がヤバいって思うことないですか?

私はなにかの精神的な病気なんじゃないかって思うことがたまーにあります。

 

というのも、1人でいると、やたらとよからぬ想像ばかりしてしまうんです。
忙しすぎるときはそんなことを考える余裕もないんですが、たとえば運転中とか買い物中とかご飯を作ってる時とか。

1人の世界に入り込んでる時間に、突如としてその妄想は始まります。

 

たとえばどんな妄想かっていうと、子供が死んだらどうしよう・・・みたいな。

 

特に娘はかわいい盛りの小学5年生。いつも心配してるからかもしれません。
控えめな性格なので、もし変質者に襲われたとしても抵抗できないかもしれない。
だから大きな声が出るように剣道をさせてるんだけど。

世間で怖いニュースがあったりすると、すぐに娘に置き換えて想像してしまう。

もし娘が襲われて殺されたら・・・・

 

絶対犯人は許さない。娘は望まないかもしれないけど、復讐してやる。
法の力には頼らない。まずは右翼に知り合いがいるあの人に頼んで有り金全部はたいて犯人を拉致してきてもらい、部屋に閉じ込めて体を縛り、釘を1本ずつ体に打ち付けてやる。
隙間なく!!!!
気を失う前に目とか喉とか特に痛そうな部分に大きな釘を打ってやる。ゆっくりと。
血が出て気持ち悪いだろうから、最後は野犬やカラスを捕まえてきて食べさせる。

 

こういう感じで、子供がらみの悲劇を想像して勝手に泣いて、スプラッタな復讐劇を妄想するのです。
気分悪くなった方、すみませんw

病んでますねw

 

子供を事件で亡くされた親御さんの気持ちとか考え始めると、発狂しそうになります。
いじめとかリンチとか友達がらみだったら、残された家族の苦しみは想像を絶するものだろうな。ああ・・・・・許せん!!!!!!

・・・と、すさまじい負のエネルギーが湧き上がってくるんです。

 

若干ポジティブな妄想をすることもあります。
深夜、強盗が入って子供たちが襲われそうになったとき、ジャック(うちで飼ってる大型犬)が唸り声とともに現れて
犯人と格闘する。

子供たちもジャックも多少の傷を負ってしまうけど、犯人は逃げていく。

 

しかしながら、ジャックがヒーロー的な妄想でもやはり「多少の傷を負う」という、嫌な想像をせずにはいられないんですよね。

 

基本的にサディスティックな要素を持っているのかもしれない。

でも子供を痛めつけるなんて絶対に死んでも考えられないし、そんなことするくらいなら自分が死ぬ。

ていうか、こういう妄想をしてると子供を ぎゅーーってしたくなる。

リアルで友達に話すと、みんなそっと離れていきそうなので、ここで私の闇を告白しました。すみませんw

 

 

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