Facebookで友達申請するときに気を付けてほしいこと

SNS、今ややってない人はいないんじゃないの!?ってくらい浸透してますよね。
(老人除く)

istagramやTwitterやFacebook。
私はどれもやってるけど、Facebookが一番利用することが多いです。

 

SNSって、友達がいなければ全然面白くないので、みんなある程度友達はいますよね。

たまに知らない人から申請も来ると思います。

今日は友達申請するときの一番大事なポイントについてお話ししようと思います。

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前にこんな記事を書いたけど、もっと根本的なことです。
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なんでもそうだけど、対象者にこちらから行動を起こすときは、相手の立場になって考えることが大事です。
1日100人に申請するとペナルティを受けるとか、自分目線での注意点に目が行きがちですが
まずは相手が受け入れてくれることが大事ですよね。

 

申請される側から考えると、
友達申請してくれるのは、とてもうれしいことだと思います。
でもまったく知らない人からの申請の場合、どうですか?

 

「あやしい!!!」と思いませんか?

 

いま、アカウントを乗っ取られるという事例が増えてます。
せっかく使ってたアカウントを乗っ取られて悪用されたり消されたりするのは嫌ですよね。

だからいきなり知らない人から申請されると、身構えてしまう人が多いと思う。

私が申請しなくなった理由

私の場合ですが、最近では自分から積極的に申請しなくなりました。

 

友達をやみくもに増やしたところで、それほど興味がない人の投稿でタイムラインが埋まってしまって、ほんとに見たい人のタイムラインを見逃してしまう!
と思ったんです。

 

実際は、Facebookって賢くて、それほどやりとりのない人は友達であってもタイムラインの上の方には表示されないらしい。
親しい人の投稿が優先して上の方に来るんだって!

親しいっていう判断は、やはりいいね!やコメント・メッセージで判断されてるんでしょうね。

 

だからどんだけ友達が増えても、仲良くさせてもらってる人の投稿がよく目に入ってくるんですね。

 

メッセージください!

話を元に戻すと、友達を増やしたくないというわけではなく、私のブログやメルマガを見てくれてる人からの申請は素直にうれしいし仲良くしたいと思ってます。

ただ、友達申請をしてくれるときに、一言メッセージがほしいです。

 

メッセージをくれないやつはダメだ!!SNSとはいえ礼儀があるだろ!!なんて怒ってるわけではなく、単なる希望です。

理由はただ一つ。さっきも言ったように乗っ取りが怖いから。

 

明らかに同じFBグループとかの人なら怪しさを感じないんだけど、共通の友達もほとんどいなくてFBを開設したのも最近っぽくて、プロフィールの写真も嘘くさいorネコや風景っていう人は、もうサブアカ感がありありとしてるので、承認はしません。

 

けどそんな不信感を薄めてくれるものがあります!

それは「メッセージ」
一言でいいので、申請しますよ。よろしくね。的なことを書いててくれたら、怪しさもだいぶなくなります。

 

「この人はFB始めたばっかりで、きっとプロフィール写真も自分の写真を使うのにまだ抵抗があって、友達の数も少なくて、だから私の記事を読んで申請してくれたんだ~」
って勝手に想像して親近感を感じたりします。

 

だから申請するときは、私に限らず一言メッセージを送った方が承認されやすいと思うんですよね。

 

友達の数が多ければ多いほどいいなんてことはないので、「この人と仲良くなりたいな」とか「この人の投稿を見てみたいな」を基準に、申請してみるといいと思いますよ。

 

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