プレイボーイの存在意義

プレイボーイって、もしかして死語なの?

まぁアラフォーの私が書く記事だから、死語もバンバン飛び出します。

今回は、ちょっと息抜き記事です。

 

息抜き記事だからスポンサーリンクも入れます
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息子の幼稚園の時からの友達、Rくんは、スポーツができるタイプでもないしめちゃくちゃイケメンってわけでもないけど
いつも女の子に囲まれてる。

 

放課後も休みの日も、遊ぶ相手は女の子。

付き合ってるってわけでもなく、でも完全に友達ってわけでもないらしい。

友達の好きな子を好きになっては横取りして、結局飽きて別の子を好きになる・・みたいなw

 

プレイボーイは、若い時はモテるんです。
女の子と簡単に仲良くなれるから、女の子から好かれる。

 

でも残念なことに、女は20歳くらいになると本物のいい男を見抜けるようになる。

そうなるとプレイボーイはただのチャラい男。
本気にはなってもらえない。

哀しいけどしょうがないよね(笑)

 

でもこういう男にもいいところはある。

どんなとこかっていうと、女の子をいい気分にさせてくれるところ。

 

例えば、Rくんはうちに遊びに来るとき、娘を見たら必ず「りりこちゃんかわいい~」
と声をかける。
女の子が喜ぶ言葉がごくごく自然に出てくるんですね。

 

娘はほとんどの場合無視するけど、「かわいい」と言われてうれしくない女の子なんていません!
さすがに私の年になるとリップサービスだとわかるので
「そうやろ?知ってる♡」と中高年のノリで返してしまうけど。

 

昔は私も「かわいい」と言われるのが嬉しかった。
めったに言われなかったからね(爆)

 

でもこういう軽い男は女の子に自分は価値のある人間だと自信を持たせてくれる大事な存在なので
一定数いてくれたほうがいい。

 

プレイボーイズよ、とにかく女性をちやほやし、いい気分にさせてやってくれw
あなたたちの価値はそこにあるのです。
というか、それだけなんですけどねw

 

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